【RESULT】BASSMANIA CUP 新利根川 1ST STAGE 4月23日

日程
2023.04.23 sun

会場
松屋ボート様

1位 山崎 亘 & 新島 綾子
1本 41.0 / 2本 33.0 / 3本 36.0 / TOTAL 110.0

先日は、お疲れ様でした。
第一戦目、優勝出来て良かったです。

ポイント
松屋ボートから〜セブン辺り
ぐらい迄のカバー撃ちから
ボート側迄のスイミングで釣りました。

使用リグ
テキサスリグ
3.5g 5gのモコリークロー
カラーブラックとエビミソ

タックル
ロデオクラフト17Lb class
メタニウムhg
フロロ20Lb

ロデオクラフト16Lb class
メタニウムhg
フロロ16Lb

2位 清水 直人 & 斉藤
1本 44.5 / 2本 30.5 / 3本 33.5 / TOTAL 108.5

“7年ぶりの新利根川
久しぶりのシャローうち
あっ!という間に帰着時間

セブン前

釣れたルアーは

ブルズホッグ5グラムフリーリグ 

カラー クワセ

ラインを張らず軽くゆするか、
カーブフォールで

第一ブレイクのショルダーを
意識して最後まで引いてくる
のがポイントでした”

3位 岡部 満
1本 33.0 / 2本 44.0 / 3本 31.0 / TOTAL 108.0

本日はお疲れ様でした。

また参加させていただきますのでよろしくお願いします。

コメント 大会前日のプラでは暖かい日が続いてたので朝からどシャローに魚っけがあったので30-50cm程度の水深で水のいいエリアでバイトが取れました。
大会当日も同じエリアをファーストエリアに選びましたが夜、朝の急激な冷え込みの影響で水温も少し下がったためか
なかなかバイトを得られませんでした。

陽が高くなってから少しづつバイトを得られて
4キャッチ「うちノンキー1尾」でした。

なんとかリミットメイクできて良かったです。

参加者の皆様、スタッフの方々お疲れ様でした!

ポイント 川 中流

使用リグ ネコリグ、ダウンショット

タックル
ロッド・エクスプライド265ML改
リール・シマノ09コンプレックスcl4HG
ライン・バリバスPE8X 1号

ロッド・シマノ 22エクスプライド167MH

リール・ZPI アルカンセRG-C

ライン・サンライン FCスナイパー10lb

ロッド・シマノ 22エクスプライド166M

リール・シマノ 16メタニウムMGL

ライン・サンライン BMSアザヤカ 12lb

4位 藤原 拓真
1本 34.0 / 2本 34.5 / 3本 34.0 / TOTAL 102.5


前週にU-30ドリームトーナメントに出場した際や、
そのプラクティスの段階から浮いているテナガエビを
捕食している好反応のバスを見つけていました✨

プラの段階ではノーシンカーワームによる、ストラクチャー周りや
ブレイク際に浮いている個体の反応も良かったのですが、
当日は急激な冷え込みと入れ代わり立ち代わり打たれる
超ハイプレッシャーで全くの無反応に・・・😅

そこで、密度の濃いナガエツルノゲイトウと、アシやイバラ、岸が絡んでいるカバーを打つ方向に変えたところバイトが激増し、
この釣りがハマっていることを確信しました!

念のため、他のパターンも試すも一切反応がなかったため、
事前に見つけた魚影の濃いエリアで釣り抜く事にし、
安定して複数本をキャッチ!🎣

サイズは伸びませんでしたが、
何とか4位に滑り込むことができました!😆

◆ポイント
セブンイレブン前〜真珠棚下流の橋下

◆使用リグ
ショートリーダーダウンショット
(ワーム:OSP ドライブビーバー3インチ)

◆タックル
ロッド・DEPS SIDEWINDER The BARDICK HGC-610MLXF/GP
リール・DAIWA STEEZ AIR TW
ライン・シーガーR18 BASS 8ポンド”

5位 堀越 直也 & 鈴木 寛人
1本 31.0 / 2本 35.5 / 3本 28.0 / TOTAL 94.5

お疲れさまでした。
厳しい状況のなかなんとか3本釣ってくることができて、
バスフィッシングをEnjoyすることができました!
運営の方々には感謝しています。

ポイントはセブンイレブン前の道路側と
対岸をひたすら何往復もしてました。

・ドライブビーバーショートリーダー(2cm)ダウンショッド
・レッグワーム2.5 2.9
ダウンショッドショートリーダー(5-10cm)

14エクストラプライド168L-BFS
13メタニウム
バニッシュレボリューション7lb

カバーに落として
ゆすっているとぐーっと重くなるようなバイトでした。
ボトムに着けないことを意識。
回遊や地合のタイミングに合うようにエリアを絞って
ひたすらぐるぐるして、
そのいつかが来るまでひたすら打つという作戦でした。
ダウンショッドの理由は少しでも
ボトムから浮かせたかったのと、
ノーシンカーではカバーの奥に
入れずらいからです。

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